20220206 無題

20220205 無題

ひたすら色を描き殴る。 細く透明度の高い白で塗りたくると、 チョークでガリガリ削ったような感じで面白い。

20220205 顔

適当な背景と適当な線から適当な顔を描く。 なかなか新しいし、面白い。 可能性がある。

20220205 再・オマエナニシテンダヨ

2月3日 過去絵のリバイバルを朝・夜やったけど、 今一つな感じになりそう。 4日 引き続き再塗り。 男の子の顔など細かい部分が楽しい。 5日 思いのほか、普通になってしまったな。 元の絵の雑さも、奇妙さの演出に一役かっていた気がする。 色彩をぐちゃぐち…

20220204 ecosystem13

〇と△13回目。 長女が描いた絵を真似て、上隅に〇を描いて始めてみた。 〇と△11回目。 無。 というか惰性。 脳や感情が動いていない感じ。 ただ、指を動かしただけ。 惰性で描けるということは、 意識せずに(無意識で)描けているわけであり、 脳のリソース…

20220203 ecosystem12

〇と△11回目。 無。 というか惰性。 脳や感情が動いていない感じ。 ただ、指を動かしただけ。 惰性で描けるということは、 意識せずに(無意識で)描けているわけであり、 脳のリソースをあまり使用していないということ。 それは「慣れ」の状態であり、 パ…

20220202 クリスタルタワー

夜にもう一枚絵を描く「クリスタルタワー」 最近の升目グラデーションの中では最高の出来。 簡略化したらロゴにもできそう。 * * * 昨日の 「自分がどこにたどり着くのか、着かないのか」 とか以前の短期的な問いとして、 「自分は絵を描いて、どういう気…

20220202 ecosystem11

〇と△はこれで11回目。 飽きている。 このために時間を使うのがもったいないと感じてしまっている。 この境地から自分はどこに向かうのか。 クロード・モネは、睡蓮の絵を200枚以上描いた。 睡蓮は極楽浄土に咲く花、 亡き妻への鎮魂の意味を込めて描かれた…

20220201 無題

20220201 デジタルカーテン

妻が子ども連れて実家に帰っているので、 帰社後に本屋に寄ってブラブラ散策。 アートコレクターズ『完売作家』を購入した。 ARTcollectors'(アートコレクターズ) 2022年 2月号 生活の友社 Amazon 日本にも素晴らしい絵を描く人はあまた。 彼らと・・・自分…

20220201 太陽と空

2月1日 2作目 マス目を作ってグラデーション。 もっとランダムに散らすつもりだったけど、結果、太陽と空になった。

20220201 ecosystem10

10回目。 何のアイデアもなく描き始めたが、 〇と△の配置はバランスよく、 ロボットの顔になり、 グラデーションも味わいがある。 意識しなくても良いものができる関係になってきたのか。 ・・・いや、何か見たことあるなと思ったら、 「ダ〇ボ―」じゃんよ。…

20220131 ロクマス

本日2作目。 緑から黄緑のグラデーション。 最後に白で縁取る。 なかなかきれいで良いです。

20220131 ecosystem09

9回目。 〇を目にして、△でヒゲを作る。 向き合っている2人の人にも見える。 描きながらマンネリ化、惰性を感じた。 他の絵が描きたくなる。 浮気心が芽生える。 意識から離れて潜在意識(慣れ)で対応しているのか。 だとしたら、もう一段階あるかもしれな…

20220130 暗窓

夜中にも色々思いついて絵を描く。 たくさん線を引いて、 透明度を調整しながら塗りつぶしを多用する。 まだまだ思ったようには、仕上がらない。

20220130 無題

20220130 無題

20220130 囚われ

線のグラデーション 棒人間。 もう少し深堀出来るかも。

20220130 ecosystem08

8回目。 これまでのものをリデュースしてみた。 〇と△を1個ずつ、真ん中に配置。 〇と△のサイズも小さいから、作業も時短である。 時短作品だからといって、これまでの連作と比較しても別に劣らない。 この絵単体だとなんともないけど、 「大きいから、数が…

20220129 ecosystem07

6時起床。 双子たちと触れ合ってからのスタート。 7回目。 目とほっぺたとくちばし。 良い感じ。 絵に統一感が出てきた。 なんか物足りない気もするが、このまま没個性的に描き続けたい。 「個性」というか 「自分はこれだ」というか 「自分の型」みたいなも…

20220128 ecosystem06

5時45分起き。6個目。 今日は家族みんな早起きで、皆がいる中で描いたけど出来は悪くない。 早く仕上げなきゃと急き立てられて、逆に無心になれたかな。 〇と△を縦に並べる。 これまでスプレーのグラデーションは RGBで255・255・240から5ずつ下げてきたけど…

20220127 ecosystem05

5時半起き。 次女の朝泣きに付き合ってからの5回目。 隅に配置した〇と△、 グラデーションの具合も良くよかった。 これまでの5枚を並べて見ると、 それぞれのアクが強く感じる。 もう少し個々の個性を薄くして、 よりシリーズとして統一感のある絵にしたいな…

20220126 ecosystem04

5:50起。ecosystem、4回目。 丸で顔の輪郭を作り三角で目を作る。 昨晩思いついたことを形にしてみた ・・・が、出来上がりは面白みに欠ける。 考えたものを形にしてみるのは楽しいけど、 その出来栄えが自分の枠を超えてこないと満足しにくい。 絵を描くの…

20220125 ecosystem03

同じ方法論で、3回目。 toshikokkoko.hateblo.jp 〇と△の配置は心地よいバランス。 もう少し機械感と顔感を表したかったかな。 グラデーションは丁寧に塗れば良かった。 こうやって少しずつ気づいて、 自分の感性の深みに入っていくのが面白いところ。

20220124 ecosystem02

昨日と同じ方法論で描く。 toshikokkoko.hateblo.jp キャンバスサイズは800×600。 最初に三角と丸を2つずつ描く。 下塗りは黒・灰色・赤系で、その上のグラデーションは灰色ベース。 三角と丸の中は黄緑系、水彩画で緑色に縁取る。 三角と丸の中の色塗りがミ…

20220123 ecosystem01

グラデーションの上に、 丸と三角の幾何学模様を並べて、 ロボットの顔になった。 幾何学の無機質でデジタル的な要素を、 水彩ブラシで縁取ってぼやかし、アナログ感を出す。 緑で色を塗ることで、環境を示唆する。 グラデーションで移りゆく時代を表現。 移…

20220122 コンポジション

コンポジション。 線と円を適当に配置してから書き始める。 着色は水彩画。 デジタルとアナログの融合。 2時間くらい描いた、楽しい。

20220122_青緑の子

『抽象絵画の見かた』の本を読む。 ドローネー「窓」シリーズにインスピレーションを受けて、 青緑の子を描く。 www.musey.net 「窓」は、上記リンクの解説文にある「リズミカルなコントラスト」という表現がぴったりだ。色彩と色彩の境目にはリズムがあるん…

20220120 赤と黒

妻が図書館で借りてきた『抽象絵画の見かた』という本が面白い。 廃番っぽいけど、欲しいな。 すぐわかる画家別抽象絵画の見かた 東京美術 Amazon

20220119 Session6

過去絵のリバイバル。 あの岡本太郎であっても 「何のために絵を描くのか」で悩み、 哲学や人文学を学んだんですよね。