板前にはトンカチが似合います

わんわん！

見えないところで

いい加減にしなさい

どうも、12です。

虹の上の戦い。 彼は誰と戦っているのでしょう。 彼もまた、何者なのでしょう。

ごろにゃん

どこまでも高く

エキゾチック

奇妙な世界にようこそ

にやり

良いですね。すごく好きです。 しゃもじの着ぐるみ着て茶碗と箸もってる女性が、デカいクマに肩を抱かれているのとか、どんなシチュエーションなんですかね。さらに、隣の男の子と左手前の女の子とも絡むであろう四角関係も気になります。全体的に意味不明で…

どういうこと？

青い炎、赤い瞳。

ポップで雑多な世界。 真ん中の女性の微笑みには救いを感じます。

前回の流れをくんだポップで雑多な一枚。 絵全体に奥行きがあって、独特の迫力。 toshikokkoko.hateblo.jp

私としてはかなり出来が良いと思ってて、ビギナーズ・ラック的な一枚かな。 ポップで雑多な雰囲気の絵はここから始まりました。

これは私の転機になった絵であり、思い入れのある絵です。 元々は音楽セッションのジャケット用として描いていた絵だったんですけど、たまたま父がこの絵を見て「センスあるよ」と言ってくれました。今でも覚えてるくらい嬉しかったです。

登場人物にかぶりものを被せるのが好きです。 何をかぶせるかで、その人の変わった個性が表現できると思ってます。

パソコンで絵を描きはじめた最初期のものが残っていました。 この絵には「私揮者」ってタイトルが付いてました。 「私を振り回す者」ということが言いたかったようです。