20220130 ecosystem08

 

8回目。

これまでのものをリデュースしてみた。

〇と△を1個ずつ、真ん中に配置。

 

〇と△のサイズも小さいから、作業も時短である。

時短作品だからといって、これまでの連作と比較しても別に劣らない。

 

この絵単体だとなんともないけど、

「大きいから、数が多いから、良いわけではない」

というメッセージが連作を通して浮かび上がってくる。

複数の絵の中で関係性(意味合い)が生まれるの面白い。