男性 Men
前作に続き、もう一度「文字」を書いてそれを背景にしてみる。 適当に英語を並べると中二病のTシャツみたいになるなと思う。 下書きの後、その上に描いていくアイデアが何も出てこなかった。 アイデア思い浮かばなければ、無理にひねり出さず、過去の絵から…
この透かし画法は、不透明度をどれくらいに設定するかがポイントだ。 ベースとなる下書きは白色に寄せている。なので上書きで白系の色で塗りつぶす際に不透明度を高くしてしまうと、下書きがほとんど透過されず白っぽくなってしまう。 逆に黒系で塗りつぶす…
キャンバスサイズはA5(2100×1480)、 線の太さ20ピクセル、 が気負いなくリラックスして描けて良い感じかも。
線のグラデーション 棒人間。 もう少し深堀出来るかも。
『抽象絵画の見かた』の本を読む。 ドローネー「窓」シリーズにインスピレーションを受けて、 青緑の子を描く。 www.musey.net 「窓」は、上記リンクの解説文にある「リズミカルなコントラスト」という表現がぴったりだ。色彩と色彩の境目にはリズムがあるん…
過去絵のリバイバル。 あの岡本太郎であっても 「何のために絵を描くのか」で悩み、 哲学や人文学を学んだんですよね。
最近のグラデーション技法を使って何か面白いことができないかを考えていた。 「前に描いた絵を、スプレーでグラデーションをつけながら上書きする」という新しい試み。 なかなか面白い。 これが元絵。
1つのグラデーションで、背景から各顔のパーツを掻き分けていく。 髪、肌、目、鼻、口。
なんと言いましょうか。 昨日といい、今日といい、雑な出来だ。 なんとなく気が入らない。 今はこっちのモードではないんだな。 In Production ② In Production ①
In Production ② In Production ①
実家に帰ると色々と思い出しますよね。 In Production ② In Production ①
妻からのアドバイスで、Apple Watchの文字盤のサイズに合うように描きました。 私はデジタルで絵を作成しているので、こういう展開・活用方法は良いなと思いました。 ただ、絵の方は試験中に時間に追われているという嫌なシチュエーションです。笑 おはよう…
過去作のリバイバルです。 いつもその時その時の思いつきで描いていますが、こうやって過去のキャラを再び登場させると、彼らが生きているように思えてきます。 さて、彼は今回も誰と戦っているのでしょうか。 toshikokkoko.hateblo.jp In Production ①
In Production ①
ニュースサイトを見ながら描いたものです。 モデルがいるんですけど、誰かわかりますか。笑
ブラシの種類を変えて、「鉛筆」みたいなので描いたら、塗りつぶしたときに線の際まで色が入りません。 でも、これはこれで独特の風合いがあって好きです。 なんとなくRadiohead「Paranoid Android」のPVみたいな雰囲気だと勝手に思ってます。 この絵のタイ…
濃厚
ピキーン
けっこう好き。
けっこう好き