20220204 ecosystem13

 

〇と△13回目。

 

長女が描いた絵を真似て、上隅に〇を描いて始めてみた。





〇と△11回目。

 

無。

 

というか惰性。

 

脳や感情が動いていない感じ。

ただ、指を動かしただけ。

 

惰性で描けるということは、

意識せずに(無意識で)描けているわけであり、

脳のリソースをあまり使用していないということ。

それは「慣れ」の状態であり、

高パフォーマンスの維持に繋がるはずである。

 

ただ、絵を描く上で「慣れ」は良いことなのだろうか。

 

なんというか、

描き手からしたら、

クオリティ以前に、

「描いていて面白みがない」ということに尽きる。

 

こういう「慣れ」は自分が欲しい感情ではないんだな。

ある程度のトライ&エラーがあるべきだな、と思った。