20220205 再・オマエナニシテンダヨ
20220205 顔
適当な背景と適当な線から適当な顔を描く。
なかなか新しいし、面白い。
可能性がある。
20220204 ecosystem13
〇と△13回目。
長女が描いた絵を真似て、上隅に〇を描いて始めてみた。
〇と△11回目。
無。
というか惰性。
脳や感情が動いていない感じ。
ただ、指を動かしただけ。
惰性で描けるということは、
意識せずに(無意識で)描けているわけであり、
脳のリソースをあまり使用していないということ。
それは「慣れ」の状態であり、
高パフォーマンスの維持に繋がるはずである。
ただ、絵を描く上で「慣れ」は良いことなのだろうか。
なんというか、
描き手からしたら、
クオリティ以前に、
「描いていて面白みがない」ということに尽きる。
こういう「慣れ」は自分が欲しい感情ではないんだな。
ある程度のトライ&エラーがあるべきだな、と思った。