階調 Gradation
グラデーションのスタートを「黒」から「白」に変更した。 これまでと違った明るい雰囲気になる。 別の原色からスタートしても面白そう。 赤から黄色に変わるグラデーションとかね。 メリー・クリスマス
昨日の出来に味をしめ、 今日も吹き付けとグラデーションで「顔」を描こうと思ってた。 が、思ったような形にならず、 結果、口(くち)の形 みたいになってしまった が、これは…これで良い。 むしろ好き。 グラデーションは細かい方が、 「鮮やか」というか…
マイブームの「吹き付け」×「グラデーション」をやっていたら、 輪郭と髪に見えてきた。 図らずも「顔」の要素が加わった。 かけ算3つ。 これは新しい。
吹き付け×グラデーション×2色、 さらに縁取り要素も加えてみる。 こうやって制約を増やしていくと楽しい。
前作同様。 In Production ③ In Production ② In Production ①
スプレー(吹付)とグラデーション。 色調を変えていく新しいパターン。 In Production ①
In Production ③ In Production ② In Production ①
In Production ② In Production ①
In Production ② In Production ①
In Production ② In Production ①
In Production ③ In Production ② In Production ① スプレーアート。 また一つ新たな道を見つけた。
In Production ② In Production ①
In Production ③ In Production ② In Production ①
水彩画。 縦に線を引くだけ。少しグラデーションをつけました。 In Production ② In Production ①
朝活15分。 今日は油彩ブラシを使いました。 縦に線を4本垂らし、それを眺めていると、なんとなく頭から首にかけての輪郭っぽいなと思い、その方向で色を塗りました。ブライアン・メイっぽいかも。笑 In Production ② In Production ①
今回は、四角で縁取って、そこにグラデーションを付けてみました。 手書きよりもデザインとして締まっている気がします。 Tシャツとかにするなら良いかも。 In Production ① toshikokkoko.hateblo.jp ユニクロでTシャツ作りました。 toshikokkoko.hateblo.jp
線や円で縁取って、そこにグラデーションを付けてみました。 手書きとはまた異なった風合い、かっちりとした感じが出ます。
光を放つ生き物が木を抱きしめました。 光放生物くんを何回か描くことで、色の濃淡を使い分けるのが以前より上手くなった気がします。 toshikokkoko.hateblo.jp
光放生物くんの顔面のドアップです。 大きめの粒は明度を高くしてみました。 toshikokkoko.hateblo.jp
前作で生まれた光を放つ生き物が歩みを始めました。 彼から発せられる光の粒や、彼の足跡には光が宿るようです。 toshikokkoko.hateblo.jp
Bjork「human behaviour」のPVから着想を得ました。 手前の山の色を濃くして、山の向こうの光を薄めにすることで、グラデーションに境目を作ることができました。 最初は、山の上に丸を描いて「ご来光」としていたのですが、それに目と口をつけて、手を生や…
前回Apple Watchの文字盤を作ったので、今度はiPhone12の待受画像を作ってみました。 「思いつきでグラデーションを付けていくと散漫になる」という問題意識があったので、今回は、グラデーションの流れる方向性を定めて、色を絞って、少しずつ色を変えてい…
前回の反省である「色彩を絞ること」を意識して、太陽から出る光をグラデーションで描きました。 過去の学び「色の濃淡で、奥行きが表現できる」ことも生かしました。RGBの数値の合計が50を切ってくると暗さが表現できます。 なかなか迫力のある絵にはなった…
前回から引き続き、グラデーションにこだわりました。 ただひたすらに粒々を描き、こつこつと色を付けていく地道な作業。 今まで描いてきた絵の中で一番時間がかかりましたが、やりたいことをやり切った感があります。 最近、絵を描くことを通して、「成長」…
前作に引き続き、グラデーションにこだわって描きました。 中央の太陽から触手を伸ばすように鱗を生やしていきます。 色付けは、黄色から赤、青と鮮やかに変化して良い感じだったのですが、途中から歯止めが効かず色が雑多になってしまったような気がします…
Twitterで「太い線で囲まれた中に鮮やかな色づけの、ステンドグラス的な素敵さが好きです」というコメントをもらって(気を良くし)、いっそのことそれだけで描いてみようと思って、トライしたものです。 画面いっぱい、ひたすらに粒粒を重ねていき、色味を…
Twitterに投稿し、気を良くして描いた絵です。 全体的なポップさの中に歪な指が違和感を与えて、 結構好きな感じのものになりました。 In Production ③ In Production ② In Production ①
自分の転機になった一枚。 Twitterで公開したら、思った以上に「いいね」や「コメント」をいただけて、驚いたし、なにより嬉しかったです。 自分のために描いてきた絵が、世の人たちも楽しんでくれる可能性があるんだな、ということを感じました。 思い出深…
こういうポップで奇妙なものが描けると、満足感が高いです。 久々に、グラデーションを部分的に取り入れました。