カリグラフィーで描き殴った。 いや、なんか違う。 思いっきり迷走した。
ペンの太さ(ピクセル)を20から15にしたら、やっぱり細かく描き込んだ絵になった。 やっと終わった。結構きつかった。ゴールが遠く感じたし、手も止まりがちだった。 前回の集大成は、先に線を引いてキャンパスを分割したのが良かったのかもしれない。そう…
下書きにカリグラフィペンを使用。独特の勢いが生まれる。
キャンバスのサイズを大きくして、ペンを太くしたことで、筆(指)を動かす速さによって線の太さが大きく変わるのが楽しい。
この透かし画法は、不透明度をどれくらいに設定するかがポイントだ。 ベースとなる下書きは白色に寄せている。なので上書きで白系の色で塗りつぶす際に不透明度を高くしてしまうと、下書きがほとんど透過されず白っぽくなってしまう。 逆に黒系で塗りつぶす…
ペイント3Dの中から馬とコモドドラゴンの形をトレースした。著作権的に微妙らしいから今後はやらないようにしよう。